★掲示中のボード★
現在掲示中のボードのタイトルは、「まだ若いので、歯周病は関係ないですよね?」です。
結果から申し上げますと、「若いから」と油断してはいけません!30代以上は要注意です!
また、年齢を重ねるほど歯周病になるリスクは増加していきます。
「歯周病=中高年からの病気」というイメージを持たれている方も多いようです。しかし、厚生労働省の調査では30代以上の3人に2人が歯周病を患っていることが分かっています。
また、年代が上がるにつれて、歯周病を患っている人の割合も増加していることも分かっています。
大切な歯を残すために、「いま」から歯周病対策を始めましょう(*^▽^*)
参照:日本歯科医師会 広告活動 令和元年11月8日付読売新聞広告
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