★掲示中ボード★

現在掲示中のボードのタイトルは、「幼い子供の『自分磨き』って意味あるんでしょうか？」です。

歯磨きの習慣づけに、自分磨きは大事です！

最初はお口に入れるだけで十分。

慣れてきたら、毛先を歯に向けたり、順番を決めて磨く練習をしていきます。

8～9歳になるとやっと細かい動きができ始めます。（※個人差があります）

自分磨きの上達に意外と重要なのが歯ブラシ選び。

歯ブラシの握り方が変わってくるため、乳幼児さんは太い持ち手のもの、成長したら細い持ち手のものがオススメです。

また、「歯ブラシの毛が開いたら交換」を心掛けましょう！

参照：nico　2020年4月号　P29-P31「サトーさんちのドタバタ歯育て日記」